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カンファレンス

生成AI大賞2024受賞企業のライオンとNECビジネスインテリジェンスが語る。業界を変える生成AIの価値創造事例

講演タイトル

生成AI大賞2024受賞企業のライオンとNECビジネスインテリジェンスが語る。業界を変える生成AIの価値創造事例 【A会場 2025/08/28 13:00〜】

講演詳細

本講演では、昨年12月に初開催された「生成AI大賞2024」(主催:Generative AI Japan)において、 優秀賞受賞したライオンとNECビジネスインテリジェンスが、 生成AI活用の成功事例と導入における課題解決のアプローチについてお話しします。 具体的な業界事例を通じて、生成AIがもたらすビジネスの革新や効率化の実績を紹介し、 聴講者の皆様が自社での活用に向けた洞察を得られる貴重な機会を提供します。

講演者プロフィール

一般社団法人Generative AI Japan / ウルシステムズ
漆原 茂 (発起人・理事 / 取締役会長)
東京大学卒業後、スタンフォード大学客員研究員を経て2000年にウルシステムズを起業。2006年の上場を経て、現在はULSグループとアークウェイの代表取締役を兼任。 大規模エンタープライズシステムを中心に、生成AIやデータ分析、アーキテクチャ設計、クラウドやアジャイル開発を推進。 先進技術とスタートアップをこよなく敬愛する現役エンジニア経営者。

NECビジネスインテリジェンス株式会社
若林 健一 (経営企画部門 コーポレートトランスフォーメーション統括部 ディレクター)
2002年入社。事業計画室にて予算編成、中期経営計画策定などの業務に従事。2018年にAI・アナリティクスチームを立ち上げ、経営管理・人事・マーケティングを中心に高度化プロジェクトを300以上実施。2023年より生成AIの人材育成プログラム「虎の穴」を立ち上げ、NECグループ全体の生成AI活用を推進。生成AI大賞2024優秀賞、NEC Best Value Award 2024など数々の賞を受けた。

ライオン株式会社
山岡 晋太郎 (デジタル戦略部 データサイエンスグループマネージャー)
2000年、ライオン株式会社に入社。生産技術研究、新規事業開発を経て、2022年よりDX推進部門へ異動。 現在はマネージャーとしてビジネス部門とIT・デジタル部門を橋渡しし、組織横断的にデジタル戦略を推進しながら、業務改革と新たな価値創造をリード。 社内生成AI活用の促進に向けて、社内コミュニティの運営や説明会の実施、活用事例の創出・共有、さらに2025年からは組織変革の加速に向けて、AIエージェント開発人材の育成をスタート。 生成AI大賞2024優秀賞受賞。
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